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根っこの治療がいつまで経っても終わらない
| 根管治療には時間がかかることがあります |
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虫歯がC3以上になると「根管治療」という歯の根っこの治療が必要になりますが、この治療はかなり時間がかかることがあります。
特に歯が割れていたり、歯の根っこの形が非常に複雑だったりすると根管治療を行ってもなかなか完全に細菌を除去することが出来ず、治療後にまた痛みが出てくることがあります。
根管治療を行っても回復が不可能と判断された歯は、通常抜歯になります。(虫歯で歯を失う最大の原因です!)
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根管治療が成功するかどうかは、ある程度時間が経ってみないと分からない部分があります。
また、治療後に痛みが出てきた場合には根管治療が失敗しているという以外にも、噛み合わせが悪く歯がダメージを受けていることが原因となっているケースもあります。
根管治療が失敗した場合には、もう一度根管治療をやり直すか抜歯するかの選択になります。
また、根管治療には歯医者さんのテクニックが大きく関わってきますので、根管治療に自信を持っている歯科医院で治療をやり直すという選択肢もあります。 |
【根管治療については、こちらをお読み下さい!】
歯科医院には保険治療をメインで行なっている歯科医院と、保険外治療をメインで行なっている歯科医院がありますが、保険と保険外では「治療費」と「治療の質」という点で大きな違いがあります。
一般的に、保険治療は安い治療費で治療が受けられますが、治療の質という点では保険外治療にかないません。
また、保険外治療では保険治療よりも良い治療が受けられる可能性が高くなりますが、その分治療費や治療期間は多くかかることが多くなります。
保険と保険外(自費治療)でどのくらい治療費に差があるのかは、歯科医院やケースによってかなり変わってきますが、一応参考として以下のものを挙げておきます。
東京都 Y歯科医院の例
【前歯の虫歯を治療して、クラウン(被せ物、差し歯)を被せた場合(根管治療はなし)】
・保険
: 1万円程度。 ・保険外 : 5〜20万円程度。(使用する材料等によって変わります)
【奥歯の根管治療(歯の根っこの治療)をして、クラウンを被せた場合】
・保険
: 1万円程度。 ・保険外 : 5〜30万円程度。(歯の根っこの本数等により変わります)
※これはあくまでも一例ですので、歯科医院によっては上記と異なる場合があります。 |
治療費は保険のほうが圧倒的に安いのですが、その分見た目が悪かったり、持ちが悪かったりという問題はあります。
また、最初に多くの治療費がかかったとしても、保険外治療をしたほうが長持ちして、長い目で見ると安く済むという場合もあります。
保険が良いのか保険外が良いのかは個人の価値観もあるので一概には言えませんので、患者さん自身がそれぞれの内容について知り、自分の納得できる治療法を選択することが大切です。
【保険と保険外の違いについては、こちらも参考にどうぞ】
【治療についての希望はありますか?】
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