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味覚がおかしい


味覚がおかしい場合には、次のようなものが考えられます


ストレス

ストレスが溜まると、味覚がおかしくなることがあります。
また、風邪を引いたりして体が疲れているときにも、味覚がおかしくなることがあります。



栄養不足

特定の栄養が不足することにより、味覚がおかしくなることがあります。
その中でも、特に亜鉛が不足すると味覚障害が起こることが分かっています。

亜鉛は「牡蠣(カキ)」に多く含まれていますので、亜鉛不足が疑われる場合には、カキを食べるのがオススメです。(他には緑茶やゴマ、煮干しなどに多く含まれています)



薬剤の副作用

味覚障害の原因で非常に多いのが、薬剤の副作用です。

薬剤を服用することによって亜鉛の吸収が悪くなったり、唾液の量が減ったりすることで味覚障害が引き起こされると考えられています。



神経の圧迫・損傷

味覚は顔面神経や舌咽神経という神経によって支配されていますが、これらの神経が手術の時に傷つけられたり、腫瘍・のう胞などで圧迫されたりすると、味覚障害が起こることがあります。

また、脳腫瘍・脳卒中などでも味覚障害が起こることがあります。



唾液の減少

噛み砕かれた食物が唾液と混じり合うことで「味」は引き出されます。

加齢で唾液腺(唾液を作るところ)が萎縮したり、薬剤の副作用で唾液が減少すると、味覚障害が起こることがあります。

味覚障害の治療は歯科で行なっていることもありますが、多くの場合には耳鼻咽喉科で行なわれています。また、神経に問題がある場合には、神経内科への受診となります。


参考ページ

舌の病気・異常-歯科相談室


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