親知らずの抜歯
親知らずは、前から数えて8番目にある歯です。
(第三大臼歯、知歯とも言います)
親知らずは17歳以降に生えてくることが多いですが、虫歯になってしまった親知らずや横向きに生えてきてしまった親知らずは、早めに抜いておいたほうが良い場合が多々あります。 |
 |

親知らずの生え方によっては歯磨きをきちんとすることが不可能な場合があり、そのような場合には将来的に虫歯や歯周病になってしまう可能性が非常に高く、最悪の場合は手前の健康な歯(7番)を巻き添えにしてしまうため、早めに抜歯しておくことが推奨されます。
また、親知らずが虫歯になってしまった場合、一番奥の歯なので治療器具が届きにくく、その後のメンテナンスも難しいので、治療をしたとしても高確率で再発します。
そのため、親知らずが虫歯になったら治療をせずに抜歯をするというケースも多くあります。

(1) 手前の歯と同じように生えてきているが、歯磨きが上手に出来ない場合。 (2) 中途半端に生えていて、歯の一部だけが見えている場合。 (3) 横向きに生えてきている場合。 (4) 骨の中に完全に埋まっているが、レントゲン写真上問題がある場合。 (5) 歯並びを悪くする恐れがある場合。

(1) 手前の歯と同じように生えてきていて、歯磨きも特に問題なくできる場合。 (2) 骨の中に完全に埋まっていて、レントゲン写真上問題が無い場合。 (3) その他、特に悪影響を及ぼすことがないと判断された場合。
※親知らずを抜かずに取っておくと、将来手前の歯が抜けてしまった場合にブリッジの土台や移植歯として使える可能性があります。(ただし、親知らずを土台にしたブリッジはあまりお勧めしません)

■簡単なケース(きれいに生えてきている場合) ・・・ 約870〜1.530円
■難しいケース(骨の中にほとんど埋まっている場合) ・・・ 約3.300円
※これとは別に初診料や再診料、投薬料、レントゲン写真料などもかかりますので、トータルでは親知らずの抜歯1本あたり5,000円前後になることが多いです。

・親知らずの抜歯を行うべきかどうか
・抜歯をするメリットとデメリットについて
・親知らず抜歯の際に起こりうる後遺症のリスクと、術後の対応について

■ 超詳細解説
・親知らず(親不知・おやしらず)の抜歯
■ 歯科相談室
・親知らずの抜歯
・全身麻酔による親不知の抜歯
・親知らず抜歯後の後遺症・トラブル
・親知らず抜歯後の腫れ・痛み
・親知らず抜歯後の麻痺・しびれ
・親知らずの抜歯と顎関節症
・親知らずの隣の歯(7番)への影響
・親知らず抜歯の費用・料金・値段

親知らずの抜歯に力を入れている歯科医院を検索します
|