知覚過敏
知覚過敏とは、何らかの原因でエナメル質やセメント質が削れ、象牙質が露出して痛みが出る症状のことです。
正式名称は「象牙質知覚過敏症」と言います。 |
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| 虫歯が見当たらないのに冷たいものがしみたり、歯ブラシが当たるとピリッと痛かったりする場合には、「知覚過敏」の可能性があります。 |

知覚過敏の症状で特徴的なのは、「キーン」という鋭い痛みで、さらにその痛みは一過性で、冷たい水や摩擦などの外来刺激によって誘発されるということです。
何もしていないのにズキズキ歯が痛い場合や、刺激を除去しても痛みが長引く場合は、知覚過敏ではなく虫歯など、他の病気が原因である可能性が高くなります。

・ブラッシングのやり方に問題がある
・歯周病や歯肉炎が原因
・歯ぎしりや噛み合わせが原因
・歯科治療が原因
・実は知覚過敏ではなく虫歯

[知覚過敏が疑われる場合の対処法]
・まずは、正しいプラークコントロール(歯磨き等)を行う
・ブラッシングの際に、知覚過敏用の歯磨き粉(シュミテクトなど)を使用する
・上記の方法を1週間程度行っても痛みが無くならない場合にはすみやかに歯科医院に行く
[知覚過敏の専門的な治療法]
・フッ化物の塗布
・歯科材料(レジンや歯科用セメントなど)で痛みのある部分をカバーする
・痛みのある部分へのレーザー照射

[知覚過敏の専門的な治療法を行った場合]
全て保険適応可能で、どの方法を行った場合でも治療費は約150円です。(3割負担の場合)
※保険外で治療を行っている歯科医院もあり、その場合は約1000〜2000円くらいが相場です。

・知覚過敏の原因は何だと思われるのか?
・どのような治療法を行うのか?
・治療後のメンテナンス

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